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加圧トレーニングとのつながり

 

成長ホルモンを多く分泌して、効果的に筋力をつける方法として考えられているのが加圧トレーニングです。

 

加圧トレーニングとは、文字どおり身体に圧力を加えた状態でトレーニングを行う方法です。

例えば、腕や足の付け根を圧力をかけた状態にして血流を制限することで、同じトレーニング内容でもよりハードなトレーニングをした時と同じ効果を得られるものです。

 

そのため、通常よりも筋肉に乳酸が溜まりやすくなり、その分成長ホルモンの分泌も促されやすくなるというわけですね。

 

その量は、加圧なしのトレーニング時の10倍とも言われていて、いかに加圧トレーニングの効果が高いかを示していると言えます。

 

スポーツ選手も多く取り入れているほどのトレーニング方法なんですが、体質改善やダイエットにも効果を発揮すると言われています。

 

成長ホルモンが分泌されることによって、脂肪が燃焼されやすい状況になってくるので、加圧トレーニングの後に有酸素運動を行うのが最も効果が高いですね。

 

ちなみに、有酸素運動とは水泳やジョギングなどのことで、それこそウォーキングでも良いですよ。

 

それを脂肪が燃えやすい状態で行うことで、より体重を落とすことができます。

 

また、自宅でもベルトやバンドを使って似たようなトレーニングをすることも可能です。

 

腕に血が止まらない程度に血流を制限してベルトを巻き、ダンベルを持ち上げたり腕立て伏せをします。

 

ただし、このとき注意するのは軽い負荷でも十分だということです。

 

それから、あまりやると筋組織や関節を痛めてしまうので気をつけて行なうようにしましょう。

 

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