母子家庭でも教育ローンは借りられる?

教育ローンもローン契約ですから利用するには審査を通過する必要があります。

審査を受ける際に用意しなければいけないものがあり、本契約までには全て揃えておく必要があります。

借入申込書はネット申込みの場合は不要ですが源泉徴収票などの収入を証明する書類は必ず必要です。

そのほか、運転免許書など本人確認書類や住宅ローン(家賃)などの支払いが確認できる通帳のコピーも必要となります。

しかし何より一番肝心な書類は在学が確認できる書類や合格が確認できる通知、入学許可書です。

教育ローンで借りられる金額はどれくらいかということについて解説します。

最初に答えを言うと、金融機関によって融資額も様々です。

国で融資してくれる教育ローンは最高350万円です。

民間で運営している銀行では最大限度額1000万円程度まで貸し付けてくれる銀行もあります。

進学先が医学部、歯学部などであれば、最大で3000万円までローンを組んでくれる銀行もあります。

一方、信販会社の中には学校と提携して教育ローンを提供していることもあり、提携校によって融資額が変わります。

教育ローンの申し込み方法について説明します。

申し込み方法は郵送でも申し込めますしインターネットなどで申し込むことも可能です。

郵送の場合は、まず電話などで借入申込書を請求しましょう。

その後届いた書類を記入後、返送することになります。

ネットで申し込む場合は事前診断コーナーがありますのでまずは事前診断を行ってみて借り入れ可能か診断してみましょう。

仮審査を申請するのもネット上で行うことができますしとても便利ですよね。

一通り仮審査申し込み手続きが完遂したら受付けた旨のメールが届くはずですので忘れずに確認しましょう。

教育ローンについてご紹介します。

教育ローンとは使途が教育に関連する費用に限定されたローンです。

主に教育を受ける学生の保護者が学費の入学金のためにローンを組む場合が多いようです。

高校や大学にかかる学費はもちろんのこと、私立の学校であっても利用対象となります。

教育ローンの融資を実施している金融機関は銀行やノンバンクです。

注意事項としては融資先によっては、保育園の費用や習い事には教育ローンが適用されない事があります。

大手・地方問わず銀行の教育ローンは普通は、金利が低い商品が多いです。

ノンバンクのローンと比較してみても融資金額は大きいですしローンの返済期間も長期間になりますので、月々の返済も余裕を持てます。

最近ではネット銀行も広く普及していますのでWeb手続きだけで完結する銀行も多くなりましたし、利便性もかなり向上しています。

銀行口座がなくても申し込めるローンもありますが口座を持っていると優遇金利を受けられる銀行が一般的です。

また、給与振込や住宅ローン利用でもその銀行を利用していれば金利が割引になる銀行もあります。

教育ローンの金利に関して説明すると、教育ローンの金利というものは、借入する金融機関によって大幅に差があります。

金利が低いところでは1%台からあるのですが、金利の高いところでは10%近いところもあります。

銀行のローンであれば口座を作ることで金利が低い優遇金利を受けられることもあります。

金利の計算方法というのが、2種類あり固定金利と変動金利の2種類に分かれます。

現在は低金利の時代なので固定金利の方がリスクが少ないと言われています。

教育ローンの返済方法を説明します。

教育ローンの返済は借りた月の翌月か翌々月から始まることになります。

利息は通常、借りた日の翌日から発生することになりますが、在学中は利息のみの返済が認められているローンもあります。

教育ローンの返済期間については最長で20年まで借り入れ可能というものがあります。

しかし、返済期間が長期化すれば返済金額は増加していきますので注意が必要です。

教育ローンと言っても借金であることは間違いないので事前に返済シミュレーションを行い、返済状況を逐次確認することをおすすめします。

教育ローンという入学金などを有してくれるローンを提供している金融機関は銀行や信販会社など多くあります。

その中で1番おすすめしたいのは教育一般貸付という日本政策金融公庫が提供する国の教育ローンです。

最高融資額は350万円となり銀行などと比べると少なめですが、年利1.76%で安心の固定金利なので利息が大幅に膨らむ心配はありません。

融資の使途は大学や高校のほか専門学校や予備校などにも認められています。

使い途も入学金や授業料だけでなく定期代やパソコン購入費など広範囲に認められています。

低金利な教育ローンと言えば教育一般貸付(国の教育ローン)です。

年1.76%(固定金利)という金利で銀行や信販会社の教育ローンと比較するととてもお得なのが分かります。

銀行の場合3から5%、ノンバンク系であれば5から10%が一般的なので国のローンがいかに低金利かがわかりますね。

学費以外にアパート代やパソコン購入費など教育に関する目的であれは幅広く利用することができます。

しかし、教育ローンの一般貸付は、母子家庭や低所得者の学生を救済するためのローンになりますので対象となるのは高校や大学などで学びたいという中学校卒業以上の子供になります。

引用:http://www.next-right-thing.org/bosikatei.html

学生や外国人留学生が教育ローンを借りる手続きをするというのは基本的には難しいでしょう。

学費目的とはいえ、お金を借りることになりますので借主は責任を持って貸付契約ができる必要があります。

そのために融資を受ける人物が成人であることや安定継続した収入があることは不可欠です。

また、今の仕事を辞める予定がないことや家賃、光熱費、保険料などすべてを自分の稼ぎで賄えていることも重要です。

そのため、国の教育ローンよりも銀行などで扱っている教育ローンのほうが融資が下りる可能性は高いと言えるでしょう。

アルバイトの方でも収入があれば教育ローンで融資を受けることは可能です。

但し、ローンが組める人の条件として20歳以上の成人でないと融資を受けることはできません。

また、一般的にローン契約には安定した収入が必要という条件が設定されていることが多いため勤続年数は2年以上は必要と言われています。

返済能力も融資を受ける上で重要なポイントなので最低でも200万円以上の収入ないと厳しいかもしれません。

いずれにせよ、学生自身が借主というのはあまりないことなので奨学金のほうが融資の可能性があると思います。

教育ローンにはカードローン型と呼ばれるタイプがあることをご存知ですか?普通のカードローンと同じで個人に与えられた限度額の範囲内なら自由に借り入れや返済を繰り返すことができるローンです。

一般のカードローンと異なる点は使途が教育資金に限られるということです。

消費者金融や信販会社に多い商品ですがこのタイプを提供している銀行もあるようです。

学費が明確になる初年度は一括借入れ型でかかる学費がよみ辛い2年目以降でカードローン型が利用できるという金融機関もあります。

埼玉りそなの教育ローンについてご紹介します。

埼玉りそなの教育ローンは「りそな教育ローン」という名前で提供されています。

りそな教育ローン変動金利なので1年に2度、金利が更新されます。

2017年12月25日現在の店頭表示金利は2.20%ですが埼玉りそな銀行で住宅ローンを利用している人ならば。

住宅ローンご利用者プラン1.80%が適用されます。

最大借入可能額は500万円となっており返済期間は1年単位で最長14年まで可能です。

在学中は元金据置期間の設定ができたり、すでに入学金を払ってしまった後でも3ヶ月以内なら借入れ可能などのメリットがたくさんあります。

教育ローンによる融資の受け取り方の1つとして一括で借り入れられる一括借入れ型があります。

住宅ローンのように一括でまとめて受け取ることができるタイプの融資です。

銀行などはこの一括借入れ型になります。

一括借入れ型の特徴といえばローンの契約が成立すると同時に返済金額が確定となる事です。

返済計画が立てやすいというメリットがありますが追加資金が必要になった場合は新たにローンを組まなければなりません。

教育ローンと奨学金はどう違うか知っていますか?教育ローンと奨学金は教育費と言う点では共通ですがそれぞれ異なるものです。

教育ローンは保護者が借主となりますが奨学金は学生本人に貸し付けられます。

借り方についても違いがあり、教育ローンは一括で振り込まれますが奨学金は毎月ごとに定額で振込まれるのが基本です。

利息についても違いがあって、教育ローンは借りた日の翌日から発生しますが奨学金は在学中には利息が発生しないのです。

返済開始の時期ですが、教育ローンは借りた翌月から始まるのに対し奨学金の返済は卒業後から開始となります。